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2013年4月21日 (日)

[Roubaix]SPD-SLにしてみました

この週末は金曜就業後に横浜の自宅に帰り、土曜の深夜にまたアパートに戻って来ました。
ブルベ後の自転車の点検と物色に、、、、
今回のブルベ完走前にも自転車の整備をお願いしたので、その完走のお礼を含めてご挨拶し、
走行後の点検をお願いしました。

今回の物色はペダルとシューズ。
今まではずっとSPDのシューズとペダルを使って来たのですが、SPD-SLを試してみたくて。
結局、お値段格安に、とお願いし、交渉成立。
ペダルはShimanoのUltegraグレードのブラックバージョンPD-R670です。

本来は、105グレードのPD-5700を購入しよう(PD-6700と価格の開きがあり、私が5700と6700の違いを走行で感じられるはずもないと)と思っていたのですが、旧シリーズで良ければ、とのススメと価格サービス(最新のPD-5700と同価格)に惹かれ、ブラックバージョンのPD-R670を選んだ次第です。

シューズの方は、いくつかの製品を試着させていただき、最後までShimanoのSH-R087と迷ったのですが、スペシャライズドのELITE ROADを購入しました。(これもお安くしていただきました)

歩行についても想像よりは全然楽でした。(クリートカバーも一緒に購入しました)
クリートカバーを着けたまま、乗って帰ろうとしてしまったのは内緒です(^^;)

ショップからの帰り道は、初のSPD-SLでの走行。一番緩くしたとはいえ、慎重に。
2回ほど左足のステップインを空振り。股間方向に激痛が走りました…(^^;)
以降は、その失敗はせずにすみましたが。気をつけよう。。。

ステップインに関しては、SPDよりもむしろ楽に、ステップアウトに関してはSPDより力が必要、というのが初回の印象です。

今回はペダルの交換以外に、ステムのシムの向きの調整をして、下から2番目(今までは下から3番目=上から2番目)にして、ハンドル位置を少し下げました。
これは、今回のブルベで手のひらの小指側:小指球の部分が痛かったことをショップで話し、実験的にポジションを変えてみることにしました。
よりアップライトの方向に持っていった方が疲れないのでは、と思っていたのですが、今回の変更はその逆方向です。
ただ、確かにハンドルを普通に握る際によりフラットになった気がします。
帰り道の走行(ちょっと試走行のために遠回り、寄り道しながら)でちょっと気になったのがサドルの高さ。

ペダル、シューズの変更とハンドル高さの変更もあり、再調整が必要そうです。
これは自身で少しずつ確認したいと思います。

しかし、今日は寒かった。そもそも往路は雨の中のライドで途中引き返しを考えたくらいでした。背中のバックパックと自転車本体は激しく汚れ、帰宅後に丁寧に拭き取りをしていました。

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2013年4月15日 (月)

[BRM413]宇都宮200km牛久発、初ブルベ(3)走行編

[BRM413]宇都宮200km牛久発 スタート

(1)スタート 〜 PC1
第2ウェーブとしてスタート。2段階右折からでした。
PC1までは約46km。
学園都市方面へ向かって行きます。
スタート直後はある程度の台数が1列になって走っていましたが、信号等で徐々に分離。
マイペース、マイペース、と自身に言い聞かせながらペダルを漕いで行きます。
普段は学園都市までって、結構遠いよなぁ、とか思っていたのですが、今回のブルベでは最初の通過点です。
前方に参加者が見えなくなると、Edge800のナビを頼りに進みます。殆どキューシートを見ることは前半ではありませんでした。道を間違えるとEdge800のアラームが鳴り、「オフコース」という表示が出ます。何度このアラームを聞き、見たことか…。
他の参加者の方も道を間違え、引き返し再合流する方も何度か見かけました。
幸い風も弱く特に最初の内はむしろ追い風だったようで、スムーズに進めました。
下妻を通り、結城方面へ。
この辺りは来たことが全くありません。残念ながら桜はもうとっくに散ってしまったようです。
途中で気付いたのが、Edge500のリセットを忘れてしまっていたこと。肝心な距離は自宅アパートからの距離を示していました。
それから走り出す前に気付いたのですが、準備していた装備を一つ忘れていました。
それは、コマ図確認用に印刷したものでは走行中の確認が私の眼では不可能なので、iPhone4にコマ図のpdfデータを保存し、iBooksを使用して一コマずつを拡大して見えるようにしておいたのですが、その肝心なiPhone4を忘れて来てしまったのです。
これは終盤、ナビだけでは判別不可能になった際に後悔することになりました。
東結城駅付近のローソン。
ここが今回のPC1です。
到着時間、というよりローソンのレシートの表示時間は10:17。
制限時間に対し、1時間ちょっと、貯金できました。
ここではメロンパンとスタバのシアトルラテを購入。
レシートをスタッフに見せ、ブルベカードに記録、シールを貼っていただけました。
今回のブルベでは全て有人PCだったので、その都度別のシールを貼っていただけました。
こういうサービスって、何かすごく嬉しくって、子供のような気持ちになれました。
このローソンで、トイレを借り、外でパンを食べ、補給食の一部も食べ、しばし休憩。
ここまでは疲れもなく、快調、でした。

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(2)PC1 〜 PC2
休憩後、再出発。
PC2まではここから更に46km。計93kmで到着です。
途中までは快調が継続。今後を考え、スローペースですが、淡々と前へ進みました。
しかしながら、東北道の高架をくぐった後は短いながらも最初の上り坂。
上りに弱い私の体力を奪っていきます。
更にPC2は宇都宮森林公園内にあり、最後は急な上り坂でした。ここではインナーローで速度も10km以下に落ちました。一気に脚に来たのを感じました。
PC2は宇都宮市自然休養村管理センター内の2階和室。
入り口には「ブルベ参加の皆さん、お疲れさま」という手書きの看板がありました。こういうのって、さりげなく嬉しいんですよね。
2階和室にはスタッフの方が待って下さっていました。
ここで上がって休んでいっても良いんですよ、と声を掛けて下さりましたが、ここで和室で休憩したら再出発が辛そうなので、遠慮しました。
ここでは自動販売機でミネラルウォーターを購入し、サイクルボトルに移し替え、粉末飲料のクエン酸&BCAAを入れました。更にようかんを食べました。
この到着時間は記憶が定かではなく、後々ブルベカードが戻って来たら確認します。
ただ制限時間には1時間半以上の貯金がありました。
赤川ダムが綺麗に見えました。本当なら本人(私)とロードバイクの写真を撮っておきたかったのですが、その時間近くにいた方は皆さんお疲れのようでしたのでRoubaixのみの写真になりました。

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(3)PC2 〜 PC3
ここからは下りだ、と喜んで走って行ったら、オフコースのアラーム。
曲がる場所を通り越し、上って戻りました…。
このPC2から先は急な下り坂等のご褒美?はあったものの、平坦路では完全に向かい風。
疲れた体では前に思うように進んでいきません。
また100kmオーバーを走ったことのない私にとっては、未知の領域。
徐々に体のあちこちに痛みが出て来ました。
PC3までは走行距離はPC2から約50km。累計で143km位になります。
途中数人の方と合流したり、また離れたり、単独で前後に参加者が見えない時間が長くなりました。
ペースを確実に落としながらも、気がつくとPC3のココストアに到着していました。
到着時間(レシート記載)は16:12。貯金は目減りし、それでも1時間20分の余裕がありました。
ここでは、どら焼きを2個、更に補給食を食し、ミネラルウォーターも2本買い、サイクルボトルへの詰め替え作業を行いました。どれくらい、休憩をしたか、実は定かではありません。
ただ、この時点で、今日のブルベの「完走」が見えてきました。

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(4)PC3 〜 そして、ゴールへ
PC2からPC3までの区間が非常に長く感じたのですが、このPC3以降は前半と後半で空の色と同様に明暗を分けていました。
ゴールまでの区間は最長の59km。はっきりとキューシートにもそう記載されていたのですが、どこでどう勘違いしたか、50km位でゴールと思い込んでいました。
途中から日が暮れ、ライトを点灯しての走行になりました。
膝が、脚が、腕が、手が、とあちらこちらの痛みが発生。
走行中、サイクルボトルは収納時にミスって2度落下。ミスコースを連発。
左足のビンディングが嵌められない、という状態が発生しました。
PC3からの前半は他の参加者も近くに見えましたが、後半は殆ど単独走行。
トイレには行きたくなり、そういう時に限ってトイレが見つからない。男性なのでちょっとその辺で、ということも可能ですが、ブルベ参加者のモラルが、と他の方達に迷惑が及ぶことを考え、我慢してコンビニへ駆け込みました。
その後の夜間走行は単独走行で、本当に道は正しいのか、ナビを疑ったり疑心暗鬼になりました。
途中、バッテリー切れになり、USBモバイルバッテリーからの給電に切り替えたのですが、その際にエラーが起きているのでは、などとも考えました。
最後の残り7km地点では榎戸の交差点ですっかり曲がるところがわからなくなり、コマ図を見るものの、私の近視/乱視/老眼では非常に厳しく、コマ図をしこんだiPhone4を忘れたことを非常に後悔しました。
結局、自転車を降りてゆっくり落ち着いてライトで照らしながらキューシートの文言とコマ図を解読して復帰することができました。
その後、ゴールまであと2kmという地点で後ろからブルベ参加者と思われる人の声がしました。ご夫婦(カップル?)での参加者でした。
その方達と共に、最後のゴール、大野屋旅館に到着。

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やった! 遂に完走できた! 
本気で感動しました。
そして、自転車を停め、スタッフの待つ203号室へ。
ブルベカードを提出、メダルの申込をし、先程のご夫婦(カップル?)の方やスタッフの方としばし休憩し、今日のお礼をスタッフに伝え、外へ出ました。
まだ走っている参加者の方も多くいたようですが、待つ余裕もなく、20:30頃に退去させていただきました。
結局、制限時間に対しては1時間の余裕を残し、全行程を終了です。
今後はのんびりGariminコネクト等で軌跡を振り返りたいと思います。(ちょっと確認したら実走行時間以外の休憩に知らぬ間に2時間以上を費やしていたことがわかりました。)
外へ出てから妻へ電話。妻と娘も自分のことのように大喜び。
帰り道の17.5kmは気を抜いて事故を起こさないように気をつけながらも、PC3後半とは違い、ゆったりとした気持ちでアパートへ帰りました。
この場を借りて、本ブルベを主催していただいたスタッフの方々、同じブルベに参加し、声を掛けて下さった皆様、そして、自分の気持ちの支えになってくれていた家族に、感謝いたします。
長くなりましたが、これで走行編を終了します。

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[BRM413]宇都宮200km牛久発、初ブルベ(2)スタート地点へ

[BRM413]宇都宮200km牛久発 スタート前

(1)起床

当日のスタートに備え、5:00amに起床。iPhone5 + 4S + iPadに加え、普通の目覚まし時計2つにより無事起床しました。
因みに、これらの目覚まし時計の布陣はこの日に限ってことだけではなく、時刻は異なれど平日の朝はいつも同じです。(威張ることではありませんが)
顔を洗い、歯を磨き、朝食にコーヒー、バナナ、それにクリーム玄米ブランを2袋、まずは栄養補給です。
持参するサイクルボトルには、1本にはCCD DRINK(glico)、もう一本にはミネラルウォーターを入れました。
天候をネットで確認し、前日の予報通りであることを確認し、用意したウェアに着替え。(昨日のエントリーに掲載)
それからメールなどをチェック。(ブルベの予定変更等の最終確認)
全ての準備を整え、同意書や緊急連絡書等や装備品に忘れ物のないことを確認し、いよいよ出発です。
(実は用意しておいたものの忘れ物があったことを走る出す直前に気付きました。後述)
アパートの階段をRoubaixを抱えて降りましたが、その重量感にちょっとビックリ。
普段の重さとは全然違う感覚です。こんなに荷物を積んだことはありませんでしたので。

(2)アパート〜ひたち野みずべ公園

 

BRM413宇都宮200km牛久発のスタート地点である、JR常磐線 ひたち野牛久駅近辺のひたち野みずべ公園に向けて出発です。(6:00am)

GPSサイコンはEdge500のみ電源ON。今回はこのEdge500を各PC毎にリセットし、走行距離等の確認を行うつもりでした。
Edge800はブルベスタート時に電源ONの予定です。
スタート地点は予め現地確認済だったので、迷うことなく国道6号をひたすら走ります。
当日は指なしグローブ(予備は指ありグローブを持参)だったので寒さを感じ、途中で軍手をグローブの上から装着し、また花粉症対策のスポーツマスクも装着していました。ウィンドブレーカーは着用しませんでした。
途中、牛久沼などを眺めながら、目的のスタート地点まで17.5km。
走行45分位で到着しました。(6:45到着)

その時点でもう既に何台もの自転車と参加者の方が到着していました。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」と挨拶し、自身の自転車本体のチェックなどをしていました。
本当は、他の参加者の自転車の装備などをよく見たかったのですが、正直余裕がありませんでした。

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(3)受付

7:00amに受付開始です。
同意書をスタッフの方に渡し、記入済の緊急連絡先カードを見せ、ブルベカードを受け取りました。そして、ブルベカードに内容を記載しました。
ウェーブスタートとなり、私は第2ウェーブ、7:55am出発になりました。

(4)ブリーフィング
予定では7:30開始でしたが、5分繰り上げて7:25から集合してブリーフィングが始まりました。スタッフ(代表の方?)の方の説明はユーモアに富み、私のような初参加者は大いに緊張をほぐすことができました。
当日のスタート地点の変更(事前にメール連絡がありました)。近隣住民の方からのクレームによってスタート地点が変更になり、コースが700m短縮、合わせてタイムリミットの変更がありました。
ブリーフィングの後は、トイレへ直行。
ここでベストを買うつもりだったことを思い出し、スタッフの方に尋ねたところ、最後の一枚が売れてしまった直後でした。

(5)スタート地点へ
スタート地点へは公園内の遊歩道を自転車を押し歩き、通りに出てからは徐行でスタートチェックポイントに向かいました。しばし参加者の方と雑談など。
スタートチェックポイントでは、自転車の装備品の確認を受けました。
ここでEdge800のナビをスタートさせました。
いよいよスタートです。

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2013年4月14日 (日)

[BRM413]宇都宮200km牛久発、初ブルベ(1)準備、装備編

2013年4月13日。

初めてのブルベに参加しました。
結果は完走! ゴール時点ではもう1mも走れない!という全身の疲労感と、完走の喜び、その二つが交錯していました。
自身が行ったスポーツの中でこれほど、感激したことはなかったかも知れません。
そもそもロードバイクに乗り始めたのは一昨年の8月。単身赴任生活がその4月から始まり、7月からサマータイムが実施され、就業後の余暇のために、という感じでした。
その時点ではまさか200kmもの距離を走れるようになるとは思っていませんでした。
当時の目標は災害時等に単身赴任先から自宅へ自転車で帰れるように、100kmが走れるように、と
いう思いからでした。
今回参加したのはAJ宇都宮(Audax Japan Utsunomiya)が主催する、
BRM413宇都宮200km牛久発 愛称:のどうの疾走
コース:牛久 - 結城 - 宇都宮 - 真岡 - 牛久
というブルベです。

Mapbrm413

単身赴任先からスタート・ゴール地点が近く、コース地形も平坦基調、ということで初めてのブルベに選ばさせていただきました。
その一日とその前の準備の記録を自身のために、残しておきます。
(1)ブルベ参加の申込
1月21日よりスポーツエントリーにて申込開始。迷いましたが、思い切ってWEBから申込。
(2)装備の準備
ブルベに参加するためには様々な準備が必要になります。なければスタート前の車検で出走不可になってしまうものもありますので、慎重に確認しながら準備。
【必須】(AJ宇都宮の場合であり、他と異なるものもあります)
■ ベル
  普段使用することはありません(CRなどで人の脇を通る際には、声を掛け、ベルを鳴らすことはありません)がブルベ参加には必須です。(道路交通法 保安部品)
■ リフレクター
  これは普段使用のものをそのまま使用。私はシートポスト取付のもの以外にシートステーにも装着しました。リフレクターはブルベでは「常時点灯」が必須です。
  シートポストには、CAT EYEのTL-LD150、シートステーにはRAPID 3を装着しました。
■ ライト
  AJ宇都宮では、300km以上のブルベでは2つ以上が必要になります。200kmの場合、一つで良いのですが、私は2つ用意しました。復路はライト点灯が必要になり、農道的な県道を走る期間が長くなりそうでしたので、念のため。結果的には正解でした。
  一つは、ハンドル(エクステンションバー)にCAT EYEのHL-EL625RC、フロントハブ部分にHL-EL540RCを装着しました。
■ ヘルメット
  これは当たり前の着用装備ですね。私はKabutoのMS-2を使用しています。
■ ヘルメット後部用の尾灯
  これも自転車本体取付のリフレクター(尾灯)以外に、ヘルメットの後部に常時点灯式(点滅は不可)の取付が必須になっています。
  ANTAREXのMX1-Rと一応予備として、ZX-1Rを装着しました。二つあれば電池切れ等でも安心だし、軽いので。
  一応、フロントにもキューシート等の確認用にライト(silva)を設置しましたが、こちらは夜間の確認用には役不足でした。次回走る機会があれば再考が必要です。
■ 反射グッズ
  AJ宇都宮では、反射ベストもしくはタスキが必須に指定されていますが、タスキを認めていないところもあるので、反射ベストを着用しました。これは今回、ブルベに参加するにあたって新たに購入しました。ブルベ参加時にAudax埼玉のオリジナル反射ベストの販売をしている場合もあるようですが、念のため購入。結果的にはブルベ出走前に販売はしていましたが、数に限りがあり、購入できませんでした。欲しかった…
  今回は、SPORTFULのReflex 2 ベストをセールで3000円程度で購入しました。通常のウィンドベストとして使用できますので、ちょっとした防寒用にもなります。暑い季節はちょっと、という感が否めませんが。
以上の5点についてはスタート前にチェックを受けました。上記の中ではブルベ用に新規購入したのは、反射ベストのみ。他のものは以前からの使用品(RoubaixとCAAD8 2台分として持っていたものを合わせて利用)で間に合いました。
【ブルベ用装備】
  特に今回のブルベ用に、というわけではないものもありますが、忘れないように記しておきます。
◆ フロントバッグ
  mont-bellのサイクルフロントバッグ。
  これには、センタースペースに補給用食料、粉末飲料(グリコのCCD DRINKとクエン酸&BCAA)、ゴミ用のビニール袋、それから予備のアイウェア(度付き)を。アイウェアにトラブルが起きたら、走行不可能になってしまう近視/乱視ですので必須と考えました。
  サイドスペースには、グローブの予備(天候がわからなかったので)、コンパクトツール、ウェス、ビニボツ軍手、タオル、応急薬(バンドエイド、ゼスタッククリーム、オロナインH軟膏、花粉症用目薬、点鼻薬、花粉 鼻でブロック、マスク)を入れました。
◆ トップチューブボックス
  TIMBUK2のグッディーボックス。
  これには、小型コンパクトツール、アーレンキー(サドル用)、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、自転車の鍵、家の鍵、お守りを。
◆ ポーチ
  ステム部分にベルト付の小型ポーチを。これには、Garmin Edge800の充電用に、Panasonic QE-PL202、充電用USBケーブル類を。
  このモバイルバッテリーのお陰で、終盤Edge800のバッテリー切れ以降の給電ができました。これがなければ確実に迷子になり、DNFになっていたかと思います。
◆ サドルバッグ
  ORTLIEVEのサドルバッグL。
  普段からこのサドルバッグは中長距離ライドに使用しています。(サイズはMとLを使い分け)
  このサドルバッグには、
  ・予備タイヤ…Specialized Roubaix Pro 23/25(自転車に最初に着いていたタイヤ)
  ・スペアチューブ…Specialized パンク対応用
  ・タイヤレバー
  ・輪行袋…mont-bellのコンパクトリンコウバッグ(ブルベでは途中リタイヤの場合、自力で帰らなければならないので、私の場合、必須です)
  ・着替…半袖ジャージと街乗り用のGoldwinの3/4パンツ。
  ・ウィンドブレーカー
  結局、このサドルバッグは、ブルベ終了後、帰宅時にウィンドブレーカーを出しただけで、途中で開閉することはありませんでした。これは幸いでした。
◆ ボルトゲージ
  普段は、ボトルゲージはダウンチューブとシートチューブに2個装着していますが、今回はダウンチューブ下部にもう一つボトルゲージを取り付けました。
  普段から使用している2つにはサイクルボトル(1本はスポーツドリンク、1本は水)を、追加した一つにはツールボックスを取り付け、そこに予備チューブ、パンク修理キット、各種ベルト・バンド、タイラップ類を入れました。これも実際には全く使用しませんでした。
  飲料用サイクルボトルについては、Roubaixのシートチューブ部分には24oz用は高さ的に設置ができません。ダウンチューブには24ozでも楽勝なのですが、入替のこととかを考え、今回は20ozに統一しました。
◆ GPS、サイコン
  Garmin Edge 800とEdge 500の2台体制にしました。
  ルートナビからダウンロードしたコースマップを両者に入れ、ルートは基本的にこちら任せ。距離等の情報はEdge500に表示、Edge800の方は基本的にルート表示のみの使用となりました。Edge800は特に省エネ設定をせず、見やすさを優先。
  案の定、PC3からゴールに向かう途中でバッテリー切れ。USBモバイルバッテリーから給電しながら走り切りました。
  私の場合、この2つのGarmin Edgeがなければ完走は不可能だったと思います。何しろ方向音痴で、更にキューシートやコマ図を走行しながら読み取ることは私の視力(近視/乱視に加え、悲しいことに老眼が…)では不可能と思えました。
◆ キューシートホルダー
  コース表示は、Garmin Edgeで、とは考えていましたが、キューシートとコマ図もホルダーに設置していつでも見られるようにしておきました。最後の最後でGarminのナビだけではわからなくなった時に、自転車を停めてコマ図の確認をしました。実用にするには私の場合、印刷をもう少し大きくする必要がありました。(A5サイズの印刷にしてしまったので)
  次回走る機会があれば、このキューシートホルダーは改善が必要、と考えます。
  それにしてもGPSナビを使わずキューシート、コマ図だけで走る、というのは私にはハードルが高すぎるようです。

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【走行用の服装】
  前日まで迷いました。気温の変化等、200kmの距離と走行時間を考えるとこの季節はわかりにくいのです。実際は以下の通りにし、結果は正解だったと思います。
□ 長袖ジャージ
  パールイズミの以前から愛用しているアタックジャージ 3119です。このジャージは15℃対応と表示されており、この日の気温にはちょうど良かったかも知れません。
一応、予備の着替用として半袖ジャージをサドルバッグに入れておきましたが、使用の機会はありませんでした。
  昼間の走行時間にちょっと暑く感じましたが袖をちょっとまくる程度で対応しました。逆に朝晩は寒いくらいで、帰りはウィンドブレーカーを着込みました。
□ アームカバー
  コンプレッション効果と防寒のために、SKINS CYCLE400のアームカバーを着用しました。これは以前から愛用しており、疲労軽減に役立つと思っています。
□ 下着
  上半身のみですが、SKINS 200のショートスリーブコンプレッショントップを着用、その下にはパールイズミのクールアンダーノースリーブシャツを着用しました。
  最近はコンプレッションウェアを愛用しており、その時の効果、というより翌日の疲労軽減に繋がっているように思えます。
□ サイクリングパンツ
  パールイズミのプリザーブ バイク スパッツを着用。腰と膝の保護用、と考えています。SKINSとは違い、こちらはテーピング効果があるようです。
□ レッグカバー
  こちらは防寒用に、Amazonで以前に購入したメーカー不明(過去の購入履歴を見ないとわからない)のものです。
□ ソックス
  アンダーアーマーのコンプレッションソックス。特に自転車用ではありません。
□ シューズ
  普段から最も履き慣れたSHIMANOのM087。SPD仕様です。
  因みにSPD-SLは持っていません。歩きやすさ重視からの選択です。今回のブルベ終盤では左足のビンディングをはめるのに力が入らず、疲労を実感しました。
以上が今回の初ブルベで用意した装備です。
次回(あるかな?)への備忘録として長々と記しました。肝心なものはエンジンである自分自身とはいえ、道具に頼れるものは頼ってしまおう、という私です。
次のエントリーは、ブルベ走行編の予定です。

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