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2012年4月 3日 (火)

MacBook Pro強化 (2)SSDへのMac環境とWin環境の丸ごとコピー(追記あり)

MacBook Pro強化 (1)計画の続きです。

ちょっと悩んだのは、SSDの容量。
今までのHDD容量は320GB。これにMac OS X Lionに加え、BootCampでWindows 7を
インストールしていました。
MacBook Airの方は、Parallels Desktop 7 for MacでWindows7をインストールしていましたが、
仮想環境ではないWIndows 7を使用したかった(仮想環境では動かないソフトがある)ため、
MacBook Pro(2010Mid)の方はBootCampを使用しています。

元々のHDDより大きな容量が欲しい、という気持ちはありましたが予算が(^^;)
結局、現在の320GB HDDの空き容量と外付けHDDへの分散を考え、256GBのSSDを購入する
ことにしました。
iTunesやiPhotoのコンテンツ、データを外付けHDDに待避すれば128GBでもいけるかとは
思いましたが、ここは予算の許される限り大きな容量を、と考え256GBを選択し、

crucial M4 SSD 256GB (CT256M4SSD2)

をヨドバシ.comで購入しました。(参考:¥28,800 Point 10%で実質¥25,920 送料無料)
※実際の購入時はヨドバシのポイントを約半額分使用。

この製品は以前のファームに問題があり、「電源ON時間が、トータル 5,184時間以上になると無反応
になるという不具合」があったとのことですが、入手したものは修正ファーム対応済(0309)
のものでしたので、ファームのアップデートは不要でした。

同時に購入したのが、ポータブルハードディスクケース(2.5"SATA USB2.0)の
玄蔵 GW2.5SC-SU2
で、こちらはAmazonからの購入です。
この購入目的は、
・現在の内蔵HDDを外付けHDDとして使用
することは勿論ですが、
・HDD交換前に購入したSSDへデータ移行を実施
したかった、ということもあります。

メモリーについては、Amazonで最安値だった
Transcend DDR-1333
を購入。3000円で購入できるなら、もっと早くメモリーだけでも交換しておけば、と思いました。
<追記>
このメモリは、MacBook Pro 13" 2010 Midモデルでは、8GBとして使用できませんでした。
純正(2GB)を一枚残し、一枚だけ交換すると6GBとして使用できました。(別エントリーします)

2

Macの場合、OS X Lionに含まれるディスクユーティリティを使用することで、丸ごとデータ移行が
可能です。(起動ディスクとして)
※Time Machine(外付けHDDを利用しています)からの復元も可能です。

で、ディスクユーティリティにて復元。
ここまでの手順を今後のために残しておきます。

(1)SSDを上記ハードディスクケースにセット。MacBook Proに接続し、まずは初期化しておく。
(2)MacBook Proの電源をON。その際にcommandキー+Rを押しっぱなしにして、復元用HDから起動。
(3)Mac OS X ユーティリティのアプリケーションウインドウが画面上に表示される。
(4)ディスクユーティリティを起動
(5)SSDをセットしたハードディスクケースをUSB接続する。
(6)ディスクユーティリティで、SSDを初期化、パーティションを作成。
(7)復元メニューにて、ソースにMacBook Pro内蔵HDDのMacOSパーティションを選択。
(8)同様に復元先に、SSDに(6)で作成したパーティションを選択。
(9)「復元」をクリックし、コピー完了をひたすら待つ。(2時間以上掛かりました)

3

6

コピーが完了したら、このSSDをUSB接続状態で起動できるか、を確認。
なぜか起動に時間が掛かりましたが、無事起動できることを確認できました。

ここまでで、Mac環境の移行はOKです。

続いては、BootCampの丸ごとコピーにトライ。
残念ながらMac OS X LionのディスクユーティリティではBootCamp領域の復元はできません。

私は以前ダウンロードしてあったWincloneというアプリを使用しました。
以前は無償(Donate)でしたが、現在の最新バージョンは有償になっているようです。
予めダウンロードしてあったバージョンは2.3.3でしたが、昨年12月のバージョンでLionにも
利用できるようなのでそのまま使用しました。

まずは、BootCamp領域の縮小から。
SSDの容量は今までの内蔵HDDよりも小さいので、BootCamp領域は最小限にしたいと考えました。
このBootCamp領域の縮小は、ディスクユーティリティやBootCampアシスタントではできませんので、
このWincloneを使用しました。

WincloneではBootCamp領域のフルバックアップ(イメージ化)ができますが、イメージ化では
空き領域に関わらず、領域(パーティション)サイズそのもののイメージができてしまうので、
SSDの容量を圧迫してしまいます。

再びMacBook Proの内蔵HDD(MacOS)から起動。
このWincloneを起動し、メニューのToolsから
Shlink Windows (NTFS)Filesystem...
を選び、BootCamp領域を指定。
縮小に30分くらい掛かりました(もうちょっと掛かったかも)が、無事に終了しました。
シュリンク後のサイズは、約40GB。空き容量分が殆どなくなりました。

次にWincloneを使用して、今度はimageボタンをクリックし、バックアップされるのを待ちます。

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今日はここまでかな。
今日は暴風の影響で会社が15:00に全員退社することになり、単身赴任アパートで一連の作業を
実施しました。
SSDもメモリーもこの天候の中、本日夕方に配達されました。
交換はしばらく先かな、とも思っていましたが、思いがけない形で時間ができ、商品到着の
タイミングも合いました。

とはいえ、まだ完了したわけではないので、安心はできませんね。

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