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2005年8月22日 (月)

なぜPalmなのか?

どうして他のOSも経験していながらPalmにこだわっているのか?

今となっては日本語版の販売は期待が薄く、使用にあたってはまずは日本語化させることから始めなければなりません。PPC(日本語版)やZAURUSならこんな手間はないですよね。
けれど今、「手間」と書きましたが、本人あまり手間とは思っていなかったりもします。むしろ楽しみに近いものを感じているのかもしれません。
かといって、日本語化ができた時に感動するかというと、そうでもないですね。以前、HP200LXの日本語化の時には感動しましたが、Palmではもう既に偉大なる先人のソフト開発者の方たちの尽力により、J-OSという素晴らしいソフトがあり、最近ではJaponやCJKOSなどその選択肢も広がっています。

PalmにこだわるのはPalmOSに対する「愛着」感が強いのかも知れません。なぜかははっきりわかりませんが。
初めてIBMから発売された日本語版WorkPad30Jを使った時、その軽快感がすごく気に入りました。PCのスケジューラや住所録と簡単に同期がとれ、フリーウェアやシェアウェアをインストールしまくりました。感覚的にはMacintoshの感覚に近かったと思います。(以前はMacのユーザでしたので)

今もPalmを使い続けているのですが、その理由の一つに業務上での使用があります。私が勤務している会社では社員用のスケジューラにiOfficeを使用しているのですが、Palmと同期をとることができます。(他のOSについては社内では許可されていません)
ですから、会社ではiOfficeと同期化し、自宅ではPalmDesktopと同期しています。会社のiOfficeでは1ユーザ扱いですので、TungstenCとの同期でも、Treo650との同期でも同じスケジュール上に登録されます。その点を利用し、私のTungstenCとTreo650(勿論UserIDは分けています)の両Palm間でスケジューラの同期がとられています。

たとえ他のOSのPDAを購入してもしばらくは業務用のスケジューラとしてはPalmを使用することになりそうです。
問題はPalm側のスケジューラです。今までのPalmではKsDatebookを定番として使用していたのですが、Treo650とは相性が悪いようで、今はA5やAgendusも試用中です。Agendusについては最初は問題なかったのですが一度DatabaseがTreo650内から消失、というトラブルを経験(原因がAgendusに限定されているわけではありませんが)してから使用を止めています。この時はスケジュール、住所録、メモの全てのDatabaseが突然消えてしまったのです。

けれど私がPalmにこだわる理由はそれだけ(業務上の理由)ではないようです。或いはもっと単純に「気に入っている」とか「しっくりくる」という理由だけかも知れません。

と、言いつつ、今、実は他OSのPDAを発注し、納品を待っている状態です。
ちょっと(かなり)楽しみ…

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